福井県内高校3年生対象の「2040年の未来の看護」プロジェクトの開催

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四谷教授によるエコー検査に関する講義

7 18 日、本学アドミッションセンターは、文京キャンパスで看護学科を志望する県内の高校3年生を対象に、高大連携探求プロジェクトの一環である「2040 年の未来の看護」を実施しました。多くの受講希望がありましたが、コロナ禍のこともあり、抽選の結果19名が当日のプロジェクトに臨みました。

今日、戦後増え続けてきたわが国の高齢者が全人口に占める比率が高まっており、65歳以上を支える現役世代は1950年には12.1人でしたが、2040年には1.5人になると予想されています。こうした社会背景で、将来働き盛りをむかえる高校生たちが、未来の医療環境を見据え、「どのような看護を提供することが出来るか」を課題にして取り組みました。

受講生は、本学看護学科の四谷 淳子教授による「エコー画像を用いて身体の中を見てみよう!」と題した看護学の講義と実習を体験。大学の学びの一端に触れました。

受講した福井県立若狭高等学校3年の岡 実沙紀(おか みさき)さんは、「講義やグループワークを通して、便利な医療になる反面、看護師がより一層力を入れて取り組まなければいけないことが心のケアであると分かりました。また、血管をエコーで見る活動では、改めて医療の難しさを実感しました。血管を見つけることや、決まった角度で血液検査を行うことは、高い技術が必要であることが分かりました」と述べ、看護の理解を深めると同時に看護学科への進学意欲が高まったようでした。

グループワークの様子

今後もアドミッションセンターでは、本学看護学科の魅力を県内の高校生に伝え、優秀な志願者を確保し、将来の医療を支える人材の育成に寄与していきたいと考えています。今回のプロジェクトの成果と反省を踏まえて、今秋10月には松岡キャンパスにおいて県内の高校2年生を対象とする第3回目の未来の看護プロジェクトを実施する予定です。

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研究者情報はこちら

医学部看護学科 四谷 淳子教授

https://r-info.ad.u-fukui.ac.jp/Profiles/24/0002369/profile.html

アドミッションセンター 中切 正人講師

https://r-info.ad.u-fukui.ac.jp/Profiles/32/0003119/profile.html

│ 2021年7月28日 │
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